原語録

今回は、『原語録』について書いていきます。
講師をしている原さん一人で、なんとブログ一本行こうという趣旨です笑
原さんといえば、以前書いたエピソードで、講習中に僕のアレがあまりにも役立たずだったせいで、お腹の上にオイルボトルを乗せて「これがアレだと思って」と言いながら講習をしていた、というドイヒーな逸話がありました笑
その原さんです。
今回はその原さんの語録と面白いエピソードを書いていきます。
そう!
講師兼セラピスト原の解像度を上げろ!
まず一つ目。
原語録①「私は大学生男子か!」
原さんは、今は早番ですがその頃は遅番で出勤していることが多く、昼間の仕事終わりにそのまま出勤しているようなスタイルでした。
上がりはだいたい22時過ぎ。
その日の最後のお客さんが差し入れでお弁当を持ってきてくれたんですが、それがとんかつ弁当の大盛りwww
それに対して原さんが一言。
「大学生男子か?私は大学生男子か‼️」と突っ込んでいました笑
原さんの凄いところは、それを僕に陰口としていうのではなく、当日Xに上げて笑いに昇華していました笑
このあたりのエピソードをきっかけに、以前ブログでも差し入れの選び方について書いたことがあります。
差し入れの喜ばれる基準は、
・持ち帰りやすいもの
・美容や健康に配慮されたもの
このあたりが喜ばれやすいです。
甘いものは一見無難に思えるんですが、意外と落とし穴があります。
女性はみんな甘いものが好き、という思い込みが私も含め男にはあると思うんですが、実際にはお酒が好きで甘いものはそこまでという人も多いです。
生クリームが苦手な人も普通にいます。
さらに、美容や健康の観点で甘いものが好きでも控えている人も多いので、むしろリスクがある選択でもあります。
そして結論としては、スタバカード。
これが一番無難でしょう。
持ち帰りも楽、使うタイミングも自由。
このあたりの理由で、セラピスト側からするとかなり嬉しいそうです。
以前「おすすめのお土産はスタバカード」とブログに書いたことがあって、それからラグゼのお土産のスタバカード率が異常値になりました笑
ちなみに僕はメンズエステにお土産は持っていかない派です。(ドーン)
聞く限りお土産が無くても別に気遣いがないとかって考えるセラピストは居ないです。
それにお土産もらったからって少し寛容になるということもないと、元アミタイツの人も言っていました笑
無理せず本当に持って行きたい時だけ持っていけばOKと確信しています。(利用者目線)
あとこれは原さんも当店セラピストも関係ないんですけど、
Xでブランドなど高級品ばかりもらったお土産として写真を載せてるセラピストを見かけると、逆効果だと思っています。
そもそも高嶺の花すぎる、親密なお客さんが居そう、高級なお土産を買っていかないとダメそう。
予約の腰が鉛のように重くなり、ひとまず敬遠するジャッジをします笑
僕みたいなひん曲がった小心者、他にも絶対います笑
原語録②「私、基本善人だから」
「私、基本善人だから」
いきなり話の流れで「私、基本善人なんで」と言い始めたので、自分で言う人いるかな?と思いながら聞いていました笑
内容としては、お客さんから外で会いたいとか、連絡先の交換とか、規約違反になる行為を頼まれることがぶっちゃけあります。
個室なので、店長の僕が見張っているわけではないですし、そういうことをやりたいと思う人がいるのも、まあ分かります。(ダメだけど)
ただ、セラピストは基本的に断ります。
これは規約ですし、働く上での取り決めなので、もちろんゼロではないかもしれないけどお断りです。
増して原さんは講師という立場もあって応じるわけにもいかないのでしょう。(たぶん・・・)
ここで「断られたらそれでいい」という話かというと、原さんが言っていたのはそうではなくて、
「私は基本善人だから、断ること自体にストレスを感じる」という話でした。
毎回言われて、毎回断る。
これが積み重なると、断っている側もかなりメンタルに来るという話です。
特別オチがある話ではないですが、唯一面白いのは「自分で善人って言ってるところ」ですかね笑
そういうお客さんをうまくコントロールして引っ張るタイプの人もいると思いますが、原さんは善人なのでそれができない、という話です。
原語録③「勧められたアニメを観てなくて気まずい」
これはお客さんに勧められたアニメを見ていなくて気まずい、という話です。
面接や施術中に「何見てますか?」「おすすめありますか?」という話になることはよくありますよね。
基本、人は教えたがりだから。
特に原さんはエンタメ好きなので、そういう話になりやすいみたいです。
その流れでアニメを勧められるんですが、実際には観れてない。
その状態で「次にそのお客さんが来たらどうしよう」となるらしいです笑
その場で本気で「面白そうですね、観ます」と言うけど、正直なんとなく気が乗らなくて観ない作品ってありますよね笑
それが積み重なると、次に来たときにどうしようというプレッシャーに苛まれるそうです笑
これも「基本善人」に繋がっていて、来たらどうしようと考えてしまうそうです。
ちょうど僕と話してるそのときに、勧められて途中で挫折してるアニメがあったみたいです。
僕も好きな作品だったので話してたんですが、たぶん原さんは完璧主義なところがあるんですよね。
一回で完璧に理解して観ようとしすぎる傾向かなと。
エンタメなのに、それが逆にストレスになっている悲しい事例。
僕はどちらかというとエンタメなんだからと割り切っていて、
一発で完全に理解できなくてもいいし、ネタバレを踏んでも、もう一回観ればいいと思う雑なタイプです笑
観て面白かったら、改めて最初から見ればいいと思う派。
おそらく原さんは、善人であることに加えて意外に完璧主義なのかなと。
なので「一回でちゃんと理解しないといけない」と思ってしまい、結果的にストレスを覚えるタイプと勝手に決めつけています笑
「とりあえず軽く最後まで観てみたらいいんじゃないですか」とアドバイスしたら、普通に観てくれて、
結果として「めちゃくちゃ面白かった」となったみたいです。
「店長のおかげで最後まで観れました」と、仕事より感謝される結果となりました笑
お客さんの次の来店に間に合ったかは知りません笑
原語録④「行けなくてごめん」のDMはいらない
次です。
「行けなくてごめん」というDMはいらない、という話です。
例えば、お客さんが「今日出勤なのに行けなくてごめん」とDMくれることはセラピストだとよくあります。
その人も悪気があるわけではなく、むしろさっきの観点で言えば善人だと思います笑
ただ、それをもらう側としては、もらえばもらうほどメンタルに来るらしいです。
原さんも善人なので、受け取ると「なんかモヤっとする」と。
これはお客さんへのアドバイスとしてですが、
・行けなかった理由
・予約取れなかった
こういった事は、あまり言わなくていいと思います。
セラピスト側は「来れるときに来てくれればいい」と思っている人がほとんどです。
逆に変に言い訳されると、「言い訳してるな」と感じてしまうこともあるそうです。
なので、シンプルにDMとかは「いつ予約したよ」「今日は楽しかった」とかだけで十分みたいです。
善人同士の気の遣い合いは、逆にマイナスに働くことがある、という変わった例かもしれないです。
原語録⑤「店長、このままブレずに続けて」
一度だけ、他のセラピストも含めて原さんと飲みに行ったことがあります。
そのときに原さんから言われたのが、
「店長はドライで、ビジネスライクで、もう本当にもう・・・」
という話でした。
最初は文句を言われているのかと思ったんですが、聞いていくとどうやら褒めてたらしいです笑
僕は原さんにも特別扱いすることなくはっきり言うことがあったので、怒ってるのかと思ったら、本人としては評価してくれていたようです笑
「そのままで良いからブレずにこのまま続けて」みたいな話でした。
飲み放題だったこともあり、日本酒をどんどん注いでいたら、随分酔ってしまいました笑
ちどり足状態・・・
このまま担いで持ち帰ろうかと思ったんですが、他のセラピストの手前もあってそれはやめました笑
そのあと僕は先に帰ったんですが、
原さんとセラピストでとりあえず二次会に行ったのですが、すでにかなり酔っていて回復することもなく、付き添いのセラピストから「ルームに泊めてもいいですか?」と連絡が来てルーム泊まりました笑
翌朝スッキリして帰って行きました笑
原語録⑥「結局、一番大事なのは体調とメンタル」
最後は講師らしく真面目なセラピスト向けの話です。
「セラピストにとって一番大事にすべきことは何か」と僕から聞いたことがあります。
原さんの結論は「体調管理とメンタルコントロール」とのことでした。
体調が良ければ出勤できる。
メンタルが安定していれば出勤できる。
出勤できれば基本的に稼げる。
そして、長く続けることが一番稼ぐことに繋がる。
施術の技術でも、トーク力でもなく、
体調とメンタルを維持して、ストレスをできるだけ引き受けないこと。
これが結果的に一番稼げる方法だという原さんの長年の研究の成果でした笑
今回は一旦以上になります。
なぜか一時期、原さんが小松に改名した謎行動など、書ける時が来たら書いていこうと思います笑
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
